その他

相変わらずの高見さんだった。 無条件で優しい・・・・。本当に一生賢明、私の為に頚椎症性神経根症の原因・診断・治療・予防・・・について、学会の特別講演のように語ってくれた。電話をおくと、40分ほど経過していた。ちょっと呑み過ぎて、気分が悪く、若…

本当に久しぶり。もっと頻繁に行って、軽くつまんで静かに帰りたいのだが、銀座は遠くて(?)、いつも久しぶりの訪問になるので、募る想いが大きく(?)、結局、気がつけば、大人しく鮨をつまむ・・・とは程遠い感じになってしまいました。正統派江戸前鮨…

本日小田日和・・・・。何度も何度も抽選にトライしてやって入手した末席。コンサートツアーの初日だったので、余計入手困難だったのだろうか・・・いずれにしても、嫁の大好きな小田さんのコンサートの末席のチケットを入手できたので、土曜日診察終了後、…

※昭和53年大分市畑中 大学生活をエンジョイしている子供の膨大な量の写真がPICASAにアップされている。ちょこっと覗くと、エンジョイしているのが伝わってくる。私も、35年以上前、同じような場所をウロウロしていたのだが、当時はカメラを持ち歩くって習慣…

カタイカンジのIさんが、その日の朝、泉州で上がった『生しらす』を持ってきてくれました。先ず、生姜醤油でいただきましたが、臭みが全くなく本当に美味い・・・。残りのしらすは、かき揚げや釜揚げに。酒の肴にした後は、生しらす丼でシメ。Iさん有難うご…

母の80回目の誕生日にかこつけて(?)、京橋の名店へ・・・。鮨屋さんとは思えない料理の数々・・。この何とも贅沢なノドクロの塩焼きにからすみが降りかかった逸品は最高。ただ、握りそのものは、淡路の名店の方が好み(母とも同意見)。ああ、東銀座の関…

大正14年生まれの伯母の訃報が届いた。どうやら心筋梗塞らしい。小さな頃から田舎へ行く度に可愛がってもらった。福井県嶺南地方独特の話し方が耳にこびり付いている。3年ほど前に母を連れて訪問したが、少し全体的に小さくなっただけで、昔と殆ど変わらない…

古い話なので全く記憶はないが、ルノーという名前は覚えている。それがフランスの会社の名前だったという意識は当然ないけど・・。1950年代半ば、父は4−5人で中古のルノーを共同所有していたらしい車が、これらしい・・。母によれば、カブトムシみたい…

1970年代後半、京都で浪人していた時に、ヤンタンやズバリクで彼の名を聞いた。正体不明の歌のうまい奴・口の悪い奴・・・・あれから30年以上経過して、彼はモンスターに。ただ、大手メディアの軽薄な評価じゃなく、彼の本当の凄さは、質・量共に凄い情報…

年末の慌ただしい日にもゴルフをしたいダメ人間のための、枚方のカリスマ眼科医主催のゴルフコンペにでかけてきました。キーンと冷えた朝、日の出間もない時間帯の1番ホールは奈良というより、大和を感じさせてくれる雰囲気に包まれています。例年通り、寒く…

お米マイスターとは編集日本米穀小売商業組合連合会が認定するマイスター制度のひとつ。 お米に関する幅広い知識を持ち、米の特性(品種特性、精米特性)、ブレンド特性、炊飯特性を見極めることができ、その米の特長を最大限に活かした「商品づくり」を行い…

ネットでチェックして見頃を外さないように・・・で、今日何年ぶりかで日吉大社へ行ってきました。東本宮から入ったので、紅葉の少なさに驚きましたが、西本宮への参道は相変わらずの美しさでした。帰りに、雄琴の清元でランチ。折角なので?松の司と琵琶の…

年2回開催しているK西医大眼科のゴルフコンペ。今年で第65回なので、30年以上前から始まったようです。私が参加したのは、第19回大会から・・ただ、誰かと違い(Y先生)運に恵まれていて、もう3回も優勝していますが、第40回大会で優勝してから、10年以上遠…

すき焼き

チョットあっさりしたすき焼きを食べたくて、牛脂を溶かして肉を炒めて、野菜を入れて割り下をいれる・・・・代わりに、オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を軽く炒めて香りを出して、玉ねぎとエリンギを炒める。ロースの代わりにミスジを炒めて、トマトをた…

1970年代半ば、何となく京都に憧れ、京都の予備校の夏期講習に行ったのがきっかけで、浪人してまで(?)、京都に通う事になりました。ラジオはKBS京都。暇を見つけては、磔磔やホンキートンクへ。そして一番通ったのが諸口亭。ここでは、いつもカントリーが…

この夏、初めて『ドリームガールズ』というブロードウェイ・ミュージカルを見に行きました。モデルは、あのダイアナ・ロスがいたザ・シュープリームスだが、ザ・スリー・ディグリーズも懐かしいなあ・・。

せっかく秋晴れの連休なのに、風邪が長引いいて、動く気がしない。チョット力を万博公園へお出かけ。万博公園までは車で15分ほど。朝9時に出かけると、駐車場もガラガラで、あっという間に到着。太陽の塔をこの至近距離でまじまじと眺めるのは、ひょっとして…

テレビをつけると昔の輪島が映っていました。 24歳でボクシングを始めた輪島。2ヶ月でプロテスト合格、26歳で日本チャンピオン。たまたまテレビで日本チャンピオンになった試合を見ました。遅咲きのチャンピオン。決して鮮やかな勝ち方ではなかった気がする…

テレビをつけると中島みゆきが出ていた。 Dr.コトー診療所のドラマにハマって以来、一番のお気に入りの女性です。 出合いは、『アザミ嬢のララバイ』。多分ヤマハのポプコンのグランプリ曲で、それがデビュー曲の筈。その後、オールナイトニッポンでよ〜しゃ…

昭和39年(1964)初秋、東京でオリンピックがありました。嵯峨小学校1年生の私は、京都市右京区広道町の鉄道宿舎に住んでいました。当時国鉄の嵯峨駅前です。蒸気機関車が現役で、駅前には石炭ガラが積まれていました。 実は、競技そのものの記憶は、鮮明で…

10分間27.5mmという記録的豪雨(165mm/h相当)が梅田を襲っている事など全く気付かずに、久しぶりに母を連れて梅田の映画館にいました。と言っても宮粼アニメです。先日読んだ永遠のゼロに触発されて、零式艦上戦闘機、堀越二郎というキーワードに惹かれた為…

いつの間にか、8階級しかなかったクラスが17階級に増えている。しかも、WBC・WBAに加えて、IBF,WBOと4つの団体があり、かつて8人しかいなかった世界チャンピオンが、17×4の68人と8倍以上。不思議なのは、ひとつの団体のひとつの階級に王者が二人いたりする…

この地には、何年前からか、須佐のケンサキイカをブランド化してネーミングした『男命いか』があります。須佐之男命と萩市須佐との関連については、よく知りませんが、須佐の一本釣り船団が釣った新鮮なケンサキイカが、男命いか認定店でいただくことができ…

いくら30年以上続いている月に一度のラウンドと言っても、こんな日に炎天下で運動するのは体に良くない。健康に悪い。命を縮める・・・でも、強行してしまいました。ひんやりスカーフを巻き、涼感が持続する帽子をかぶり、スポーツドリンクをハーフに1リット…

永遠の0 (講談社文庫)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/15メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 275回この商品を含むブログ (365件) を見るこの季節だから・・?非常に遅ればせながら、『永遠の〇』を読んでみた。途中から涙が止まらな…

子供の買い物に付き添い・・・お昼は東南アジアの雰囲気が漂う食堂で、タイラーメン。意外と旨い・・。カレーはご飯がベチャッとしていて少し問題あり。シンハービールも、私の好みじゃない。

ゴルフ場としての評価はさておき、この時期この涼しさでラウンド出来る事は特筆すべき。都市部-6℃は嘘じゃなかった。朝は高原の涼しさ、昼過ぎでさえ、木陰に入れば爽やかな風が通り過ぎます。多少アップダウンがあっても、アンジュレーションがきつくても、…

クール対策が施された新素材のゴルフウエア、スポーツドリンクを2リットル、熱遮断素材の日傘、クールダウン用スプレー・・・など万全で臨んだはずの真夏のゴルフ。気が付けば後半のハーフで半ば熱中症状態に・・。もう年かなあ・・ただ、来年80に届く母が何…

こんな雨雲におおわれていたので、キャンセルすればいいものを、前日からレインウエアに防水スプレーしっかりかけて、西名阪を東へモンスターを走らせました。行いがいいのか、祈りが通じたのか、結局ほとんど雨に降られないという幸運に恵まれ、キャンセル…

梅酒を作ろうと、物置(?)を探していると12年前に作った梅酒の残りが出てきた。どうもラムとウオッカを作ったものらしい・・。恐る恐る呑むと・・・旨い。