高齢の愛犬

3月に18歳になってから、足腰の弱さが際立ってきた。頻尿の症状も悪化し、何度も公園に連れ出す必要がある。視力も衰え、恐らく右眼はほぼ失明かも。眼脂が多いので、久しぶりに手持ちスリットで診ると、白内障よりも角膜実質混濁がかなり高度で強烈なパンヌスを伴っている。あまり人間では見ないパターンで、どうしてたらいいものか・・。とりあえず眼脂が多いので、抗菌剤で様子をみることにしたが、モキシフロキサシンがほぼ効果がないようなので、ベストロンを。32倍希釈したイソジンも併用しようかな。

中東の真実

 

何年か前、日本国紀を読んで、もやもやと日本の歴史を覆っていた霧が晴れ、素敵な日本の素顔が見えてきて、晴れ晴れとした気持ちになったが、今回飯山陽さんの『ハマスパレスチナイスラエル メディアが隠す真実』を読んで、長い間理解不能だと考えていた中東の姿の一端がやっと見えてきた。

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ハマスとは、もともとエジプトのムスリム同胞団というイスラム過激派テロ組織のガザ支部で、ハマスの目的は地球上からのイスラエル殲滅し、全世界をイスラム支配下におくことだと。

ハマスは、イスラム過激派のテロ組織であり、パレスチナ人を代表しているのではなく、パレスチナ人を抑圧し支配下に置いているだけ。彼らは、パレスチナの緑豊かな土地を軍事基地にし、住宅地・子供の遊び場・モスクにロケットランチャーを配置し、学校を武器庫にし、病院に司令本部を置く。そして、イスラエルにロケット弾を打ち込んでいる。

 イスラエルは国家であり、軍事作戦は事前に告知され、民間人を巻き込まないように、数百万枚のビラを撒き、数百万回の電話をかけ、ショートメールを送り、警報を鳴らし、ルーフノッキングをして退避を呼びかけた上で、退避ルート・退避地帯・退避期間を設けた上で作戦を実施している。

 ハマスイスラエルの反撃に備え、パレスチナ人(特に女性と子供)を人間の盾として配置する。住民用のシェルターは皆無で、自分たちは、地下トンネルに立てこもる。パレスチナ人が一人でも死んだら大騒ぎして、世界中に被害者アピールをする。時に自作ロケット弾の誤爆パレスチナ人に犠牲者が出ることも少なくないらしい。結果『可哀想な』パレスチナ人に集まる支援金はハマスの手に。つまりロケット弾を打てば打つほど、お金が入るシステムが出来上がっているのだと。ハマスイスラム聖戦もPLOも、パレスチナ人が悲惨な目にあえばあうほど、潤っていく。このシステムに加担しているのが、例えば朝日・毎日・TBS・・・。アラブ諸国のメディアはこれを公正に伝えているというのに・・

ハマスの幹部は大金を入手し、トップ3の資産は1兆円以上。海外でセレブ生活を満喫しているのだと。

 

『O』というテロ組織が地下鉄でサリンをばら撒くという無差別テロを行い、多数の死傷者が出て、その後警察が『O』の本部に捜査にはいり、もし銃撃戦にでもなったら、これを『O』と警察(日本国)の戦争と呼ぶのだろうか。この戦争によって双方に犠牲者が出ないことを祈る(岸田首相)のが正しい態度なのだろうか。『O』も警察も冷静になって、犠牲者がでないように・・・というのが正しい態度なのだろうか・・・

 

国連パレスチナ難民救済事業機関UNRWA)を通じて世界中からお金が集まり、ハマスへ流れるシステムがある。EUはこのシステムを見直すことにしたらしいが、日本はこのシステムを強化するらしい・・。今回のテロを受けて、かわいそうな『パレスチナ難民』に追加支援するらしいが、その多くはまたもやハマスへ・・・。

 

ハマスに資金援助・武器供与しているのは、イラン。というより、ハマスは、イランがイスラエルを攻撃する為のガザ地区出先機関のようなものらしい。ハマスが頑張ってイスラエルを攻撃していると、イランからお金が入るシステム。ただハマスは、カタールからも資金援助されていて、幹部はカタールに住んでいので、イランの完全代理組織ではないが、イスラム聖戦というもうひとつのテロ組織は完全なイランの代理組織らしい。

 

エルサレムは、ユダヤ教キリスト教イスラム教の聖地とされるが、イスラムの聖地ではない。ムハンマドが昇天したとされる岩のドームは、ムハンマドの死後作られたもので、それに沿って歴史は捏造された。エルサレムイスラムの聖地なら、そこへロケット弾を打ち込んだり出来ない筈。

悲しい現実

彼と出会って、もうすぐ40年になる。

彼が小さな頃から真面目にコツコツと勉強していたのは間違いないと思う。特段遊びもせず、日々勉強し続けてきたのだろう。彼にとってそれは当たり前の日常で、それほど苦痛ではなかったのかもしれない。他大学出身の私は知らないが、彼の学生時代の授業ノートは、どんな教科書よりも優秀で、伝説的な書物となり、何世代か後輩にも受け継がれていたと聞いたことがある。当然のように首席で卒業し、眼科へ入局してきた時、既に有名人だった。首席に贈られる特別な時計も持っていた気がする。

個人の感想だが、彼はいつも何でも知っていた。いつどこでどれだけ勉強すればこんな人間になれるのだろう・・・と何度驚かされたことか。彼の書き上げるカルテは、先生のお手本のように、綺麗で間違いがないものだったので、密かにコピーして持っていた。眼科専門医試験は全国で2番だったらしい。彼の成績が優秀で驚いたのではなく、彼よりいい成績の人がまだ一人いることを当時の教授が驚いていたらしい・・。

初めて当直をした時だったか、彼と一緒に急患が到着するまでの間、本を読んで準備をし、いざ異物をとる時になって、何でも完璧な彼の手が軽く震えていたのを楽しい思い出として記憶している。もう40年近く前の話だけど・・。日々の診察、勉強、学会発表、論文執筆、サルを使った実験研究、電子顕微鏡の標本づくり、電子顕微鏡の操作の仕方、写真の読解・・・・いったどれほど彼の世話になってきただろう。一度、サル眼にキセノンランプを照射する時に、間違って彼に当ててしまった事があった。もう少しで、有望な若手医師の未来を奪うところだった^^; サル眼のFAGを撮る時、何度補助してもらっただろうか。きっと私だけではなく、多くの医局員が、様々な場面で世話になってきた筈。皆忘れてないよね? 私なんか、初めての集談会の発表のスライドの多くは、彼の手書きの非常に美しいスケッチでした(アルカリバーンの角膜が徐々に周囲から血管新生が生じるとともに混濁していく過程)。

当時の主任教授は、当然ながら、彼の優秀さを知っていて、重要課題はまず彼に与えていた。あまり羨ましくなかったが、海外の学会へも若い頃からよく連れて行かれていた。最初はイスラエルだったかな・・。当時、老人性円盤状黄斑変性症と呼ばれていた疾患は、やがて彼のライフワークとなり、症例をまとめては発表して論文にし、関連した基礎研究も行って、発表して論文にする。そんな日々を積み重ねるうち、助手・講師・助教授・そして現在のポジションに。専門分野では、彼を知らない人はいない筈。我々はそんな彼の歩みを当然の出来事のように見ていた。当時、自学出身の教授を生み出すのは、なかなか至難の業だったが、卓越した能力は楽々と高いハードルを乗り越えて現在の地位に。

同級生だからなのかもしれないが、彼はどんなに偉くなっても、偉そうな態度を私にとった事は一度もない。たった一度だけだが、結婚する前、今の奥さんを可愛いやろ・・・って、自慢したことがあるけど。

還暦を過ぎ、そろそろ引退の年齢が近づいて来て、大きな学会の主催し、日眼か臨眼で特別講演・・・などの花道を歩く彼の姿を思い描いていたのだが・・。



この結末は少し悲しすぎるよ。
なあ、どうやって恩返しすればいい?

パーッと飲みに行こうと行っても喜ばないよなあ・・

大熊先生、どうしましょう?

山岸先生、どうすればいいですか?

湖崎、どうしたらいい?

Hさん

Hさんがやってきた。

父が大阪で開業したのは、昭和40年頃。Hさんは、多分その頃、何故か家によく出入りしていた。ちょっとガラの悪そうな雰囲気の人だったような。このHさんが、何十年ぶりかで、受診された。面影は十分残っているが、かつてのちょっと怖いイメージは消えている。老人にありがちな、鼻涙管狭窄が原因の流涙で、専門の病院を紹介しようか・・と言うと、あまり気にならないから大丈夫だと。悪化するか、手術希望ならまて来てね・・と言って診察は終了した。(僕の顔を見に来てくれたのかなあ・・・)

ただ、何故このHさんが、我が家に出入りしていたのか、気になったので、ちょっと聞いてみたら・・・

元々は患者だったが、京都から出てきて開業したてだった亡き父に、このあたりの地理がわからないので、車で案内してほしい。親父は酒を飲むので、夜は運転できないから、お前が、酒を飲まずに運転して、地理を教えろなどと言われたらしい。むちゃくちゃや・・と笑いながら教えてくれた。患者さんとそんな関係を作ってしまうなんて信じられないが・・。ただ、Hさんに子供ができた時(女の子、今は50歳を越えているらしい)、自分には、男二人しか子供がいないので、その女の子の名前は私が付けるといって、名付け親になったらしい。今はその女性にも子供(孫)ができて、今は看護師なっているとか・・。

 

 Hさんが、帰った後、あの頃の、ちょっとやんちゃな感じの顔が蘇ってきた。うるっとくるほど懐かしい・・

 

 それにしても、親父は各分野に一人、決まった人を見つけ、死ぬまでその人と付き合っていたような気がする。Hさんの担当分野はよくわからないままだが・・

  1. 大工:N原さん
  2. 水道:A馬さん
  3. 自動車:U田さん
  4. タクシー:I坂さんか日本タクシー
  5. 電化製品:元ヒマツデンキの白川さん
  6. 旅行:N田さん
  7. 警察:ゲンさん
  8. 問屋:ニワさん
  9. 芸者:豆ちゃん
  10. ラウンジ:ろんぽあん
  11. 芸人:平川さん
  12. 酒屋:為川さん
  13. リゾートホテル:中田、浅利
  14. 眼鏡:春木
  15. ホテル:東洋ホテルの孫野さん?

 

 

 

無事、初孫誕生(しかも二人)

ついに『おじいちゃん』になりました。ただ孫ができたという現実よりも、長い不妊治療を乗り越えて、何とか妊娠できたと思ったら、一卵性双生児でまた心配し、そろそろ出産と思ったら妊娠高血圧・蛋白尿・浮腫が悪化して、またドキドキしましたが、今朝緊急に帝王切開となり、無事出産したようです。取り敢えず今は、母子ともに大きな問題がないことを喜びたいと思います。香奈、おめでとう・・

次女

長女

 

岸田内閣の支持率が高い理由

 検討ばかりで何もしない、財務省の言いなりで、中韓にすりよる外相や幹事長を有し、真の保守と思われる人たちに評判最悪の岸田政権の支持率が何故高いのか・・。誰かが説明されていた話が妙に納得できた。安倍さんはどちらかというと右側の人たちに支持されていて、岸田さんはやや左側の人たちに支持されいる。問題は、真ん中のオールドメディアばかりを見ている多くの人達。彼らはオールドメディアの言い分を真に受けて、支持・不支持の判断が揺れ動く。モリカケサクラと、安倍さんをあれほど根拠なく批判し続けたオールドメディアは、リベラル岸田を批判しない。この黄色層が結果として岸田を支持にまわるのが、岸田が高い支持率を続けている理由らしい。まだまだクソメディアの力は大きいのかもしれない・・・

 









 

ジェノサイド五輪

 もうすぐ北京でオリンピックが開催されるらしい。ただ、一見平和に装ったスポーツの祭典の裏側ではジェノサイドが継続して行われているのだが、選手はそんな事知らぬふりをして、スポーツに専念できるのだろうか?

https://www.bbc.com/japanese/57437638

 日本においては、ワクチン普及率も相まって、現在流行中のオミクロン変異株の重症化率は非常に低いものとなり、このコロナ騒ぎも終息しつつあると思うのだが、中国ではシノバックの有効率の低さのおかげか、デルタ株の感染爆発がおきているようで、西安がロックダウン、天津も危ないらしい。北京までもうすぐ・・。あの国の封じ込め方法は、感染者がでると、マンションなら出入り口を物理的に閉鎖して、その濃厚接触者も含めて隔離施設の強制収容するらしい。そんな国でオリンピック?

https://www.sankei.com/article/20220106-J44M6CJCM5JIPN3VDMPTTPKCP4/

 オランダは、選手団に諜報防止の為に、携帯電話を持っていかないように要請しているらしい。ポンペイオも携帯やパソコンは持っていかなようにツイートしていた。そんな国でオリンピック?

https://nordot.app/854017474127331328?fbclid=IwAR13G2

bsU53f8ohthp52VfUdYot54ZyHmuGu6rbQkWfuqZkxXPCVxM31aI0

 ドイツでは、ドーピング対策として、中国産の肉を食べないように警告している。つまり、食事は持参しないとだめなのかな?そんな国でオリンピック?

https://news.yahoo.co.jp/articles/2825aaece7f0b35150b1c4aaa0f0d8008bc1c3f3?fbclid=IwAR32Ga2TUKH4a-xDgNLbkadsPnXfm2Qc7t82xIgOiEfVuqT54Mm0XtRMAOY

 そこら中に監視カメラがあり、様々なトラップが仕掛けられているあの国から帰ってきた時に、いったい何人のオリンピック選手及び関係者が無事で帰ってこられるのだろうか・・・

https://facta.co.jp/article/200810020.html