室戸岬の夕陽

 久しぶりのお泊りロングドライブ。折角二人乗りの車を買ったのに、諸事情あってなかなかロングドライブに行けない日々。グーグル・マップを眺めては疑似ドライブを何度か繰り返している内に、徳島市から室戸岬までの国道55号線をどうしても走りたくなった。徳島・小松島・阿南・美波・牟岐・海陽・東洋そして室戸岬。大阪からだと276kmほど。途中少し寄り道するとして約300km。仕事終えて頑張って走れば、太平洋に沈む夕陽に間に合うかも・・

 美しい波と書く美波町、何ともレトロで怪しげなネーミングの東洋町とかちょっと気になる。グーグル・マップは、ただの地図じゃなくて、ストリートビューがあるので、ドライブして快適かどうかの推測が可能。特に鉄道が終わる甲浦より南の55号線は、絶対快適ドライブに決まってる・・・ハズ。

 土曜日の午前の診察終了後、すぐに出発。阪神高速第二神明明石海峡大橋神戸淡路鳴門自動車道大鳴門橋徳島自動車道国道55号線。問題は第二神明までと徳島市内。予想どおり、第二神明徳島市内は若干混み合っていたが、淡路島の高速は快適に飛ばせるし、55号線も南へ行くほど前を塞ぐ遅い車の数も減り、気持ちのいいシーサイドドライブ。何とか夕陽に間に合いました(^o^)

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大鳴門橋

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国道55号線

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室戸岬の夕陽

 

ブルーマウンテン ナンバーワン

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ブルーマウンテンNo1 ブルーバロン農園


ブルーマウンテンナンバーワンは、40年以上前に珈琲を飲み始めた頃から、特別の価額設定なので、特別の存在だった。悪く言えば個性に乏しいが、苦味・酸味・甘み・香り・コクなどがバランスが良くて、うまくハマッた時は、心から美味いなあ・・・と声が出る。そんなブルマンだが、ジャマイカの高地で採れる以外の知識が殆どなかった。生まれて初めて珈琲焙煎をしてみると、生豆を見るもので、産地が気になってくる。焙煎初めてまだ半年も経たない未熟者だが、正月用に遂に手を出してしまいました。買ったのは『ジャマイカ ブルーマウンテンNO.1 ブルーバロン』。

 ブルーマウンテンは、グーグルマップで見ればわかるが、ジャマイカ東部にBlue Mountain Peakがあり、このあたり(標高800以上)で収穫されるもので()、ジャマイカ政府の審査に合格したものだけが名乗れるシステムのようです。通常の珈琲豆売り場でのブルマン価額はモカやコロンビアの倍以上するので、世界最高級だと思ったら実はそうでもなく、世界一の人気者だと思ったらそうでもなく、日本では特別な人気を集めているようなのです。特徴的な味わいというより、バランスの取れた味わいが日本人にピッタリだったのかも。1980年代に超人気だった時の味わいが、今は感じられないという話もあり、地球温暖化の影響なのか大型ハリケーンに襲われて、農園がダメージを受けたからだとか、最近復活してきた・・などの断片的情報だけが聞こえてきます。

※ブルーマウンテンエリア:http://www.bluemountain.gr.jp/about/images/index_img_01_l.gif 

 で、今回買ったのはクライスデール農園ではなく、ブルーバロン農園。どんなに優秀な豆でも、初心者に焙煎されて気の毒な気もしますが、非常に注意を払い、1ハゼ終了直後?2ハゼ開始前?色が好みの色?になった時点で、慌ててて終了。

 

  • 原産国    ジャマイカ
  • 生産地域  ポートランド教区スプリングヒル
  • 生産者(農園)        ブルーバロン農園(ジャマイカ・スタンダード・プロダクツ社)
  • 規格       No.1
  • スクリーン  17/18
  • 品種       ティピカ
  • 精製方法 フルウォッシュド
  • 乾燥方法 天日および機械乾燥併用
  • 標高       850m付近
  • 収穫時期 10月-4月

中学の同窓会

 

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久しぶりに中学校のクラス同窓会に出席した。あるビルの6階にある中華料理屋さんが会場だ。会場のあるフロアにで、若者が集うこのビルには不似合いな高齢者とすれ違った(私も高齢だが・・)。よく考えると、顔の雰囲気が、今回の同窓会に招待している担任ではないS先生の顔に似ているような気がする。私も店の場所が特定しにくく、フロアをウロウロしていて、再度すれ違った時に、S先生に違いないと確信して、一緒に店の中に入ることにした。中には、既に8割ほど集まっていて、何度も顔を見ていて、完全に過去とつながっている連中と、面影があまりなくて、どうも過去とのつながりが希薄で、よそよそしく話してしまう連中が混在している。

 着席したら、隣は小学校からよく知っているT田さんだった。彼女は苦労人で、バブル後抱えた負債を2箇所で働いて返済しつつ、立派に子育てをして、最近マンションを買ったらしいが、80過ぎまで働くつもりらしい。彼女は、右隣の私、左隣のS先生、H先生などに運ばれてくる全ての料理を小皿によそいつつ、S先生やH先生の生い立ち・現役時代の話・引退後の話・家庭内での話・ACバイパス手術の話・近所の買い物話・・・・・など、多岐にわたる様々な話題について話していて、殆ど尋問に近い雰囲気のマシンガントークは、2時間半ほど続いていた。彼女は、大酒飲みの雰囲気を漂わせながらも、烏龍茶しか飲まない。マシンガントークをしながらも、烏龍茶を切らすことなく、なくなりかける前には、必ず店員に頼んでいた。しかも私の分やその隣のYさんの分まで。もうすごいとしか言いようがない。途中から、いつも寝ながら聴くYoutubeのように彼女のマシンガンの響きを聴きつつ、気持ちよくウトウトしていた。きっと彼女は頭がいいのだろう。一次会が終わって、若干眠かったのだが、2次会のカラオケについていくと、今度は彼女の歌声が途切れることなく響き渡っている。すごいなあ・・・私なんかとはミトコンドリアの能力が違うのだろうか。細胞が作り出すエネルギーの差を感じてしまう。

 小学校低学年で彼女と出会ったとき、確か腕相撲で負けた記憶がある。あれから、50年経ったが、改めて凄いと感じたよ。T田さん。

  

 

 

珈琲にハマる その2

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珈琲豆の焙煎を始めてしまった。最初はちょっとしたきっかけだった。元々珈琲が好きだったのだが、豆だけは、40年以上南米珈琲の豆を使っていたのだが、気がつけば、惰性と習慣で珈琲を飲んでいて、心をこめて淹れることは稀になっていた。そんなときに、偶々お酒を呑んだあと、フラフラと本屋に入って買った丸山健太郎氏の珈琲完全バイブル。別に熟読する訳でもなく、リビングに長期間放置されていたのだが、ちらちらと眺めていると、何か違うのだ。珈琲と言えば、ブルーマウンテン・キリマンジャロモカ・コロンビア・グアテマラ・ブラジル・マンデリン。これぐらいしか知らないのだが、ちょいと勉強して、豆を買おうと思った店では、そんな名前が並んでいない。コロンビアの中には、サンチュアリオ農園グアヤボス、ラ・ハシエンダ農園、エスペランサ農園といった農園別に豆が売られていたり、ピンクブルボンという品種名で売られている。じゃあ、今まで買っていたコロンビアって何なの?

 コロンビアって、豆の品種があるんかと思っていたら、豆の種類は、ブルボン・カトゥーラ・ティピカ・・など様々な品種があり、よく買っていたコロンビア・スプレモってのを見ると、スプレモっては、豆の大きさがスクリーン17以上(6.75mm以上)の大きさのものを言うそうです。品種は不明となっているので、様々な農園で採れた、アラビカ種の様々な豆が混じっていて、その大きさがスクリーン17以上であればいいのかも。少し小粒でスクリーン14〜16であればエクセルソと呼ぶそうです。味は大差ないようです。当然玉石混交のようで、味にはバラツキがあるのは仕方ない?

※『穴の開いたふるい(スクリーン)のサイズで豆の大きさを示し、スクリーン17とは64分の17インチ(6.75mm(1インチは25.4mm)のやや大きな豆』

 コロンビアでも、コロンビア/サンチュアリオ農園グアヤボスってのを選ぶと、説明には、コロンビアのポパヤン・グアヤボスという地域にあるサンチュアリオ農園の珈琲豆で、品種はティピカ、精製方法はフリーウォッシュド・・・・と記載されています。こうなってくると、豆の選択も、かつて、ブルマン・モカ・・・など7種類ぐらいだったのが、もう100種類以上に広がります。ワクワクするなあ・・・

貴乃花

素敵な二人の対談
https://number.bunshun.jp/articles/-/831282

子供の頃、豊山のファンだった。私の世代は、大鵬柏戸全盛時代で、巨人大鵬卵焼き時代でもある。何故か私は、阪神豊山目玉焼き?だった。一番強いものに憧れない体質なのかもしれないが、当時テレビやラジオで、強いのか弱いのかよくわからない豊山を応援していた記憶がある。その後、玉の海が好きだったが、彼は何故か死んでしまった。次に好きになったのが輪島。なぜ『黄金の左』なのかよく理解できなかったが、やんちゃな彼が好きだった。横綱になれない貴ノ花(父)も好きだったが・・。北の湖はあの表情なので、勝てば勝つほど憎らしかった。あとはなんと言ってもかっこいい千代の富士。彼のスタイルは大相撲の長い歴史の中で、どのように評価されるのかは知らないけど、とりあえずカッコ良かった。そして貴乃花。彼の相撲は力強いくて美しかった。そして、そんな美しい最後の横綱だった気がする。彼の引退後、下品なモンゴル勢の横綱が続く暗黒時代に入ったままだ。
相撲協会も他のアマチュアスポーツ協会同様、大きな組織を世界標準の公正・透明な運営なんかできておらず、褌締めて相撲をとることしか知らない連中が運営しているのだ。小さな頃からこの世界に入り、相撲界の事しか知らない連中が、薄汚い歴史と伝統に則って、理事のポジションを独占し、薄汚い歴史と伝統を継承してくのだろう。本当に公正で透明な貴乃花が改革なんか起こされたら大変で、うまく彼が辞任する方向へ追い詰める事ができたので、相撲協会の思惑通り。これで、もし稀勢の里が引退するような事があれば、相撲なんか二度と見ないかも。

新兵器?

雨の中、ライバルは、新兵器(マルマンのConductor)を携えてやってきた(これで何回目かなあ・・)。月1回の対決で、ここ数年毎月苦杯をなめ続けているライバル。イップスに悩まされ、奇跡のゴルフレッスンの動画を見たり、少し短めのドライバーを買ったり、ついには精神科領域の書物にも手を伸ばして克服を目指してきた。セレブなのに、コスパには超うるさいライバルにしては、大枚数万円も払い、ドライバー・ユーティリティーを含むセットを購入し、雨の中真っ赤なジャガーに乗ってやってきた。しかも、いつでもどんな状況でも、ドライバーを振り回し、飛距離命だった彼が、ここは狭いからと、『ちんちくりん』のユーティリティーを持ってティーグラウンドに立っている。私の、口撃なんか物ともせず、ニンマリしながら・・・。そして確率の高いティショットを放つではないか。当然、ハンデ1個ずつ渡していることもあり、結構頑張ったのですが激戦となり、最終的に、ひとつ負けてしまった。ライバルとの定期戦も、もう15年以上続いている気がするが、ライバルはようやく長ーいトンネルの出口が見えた気になっている筈。秋に向けて戦いは激しいものになるかもしれない。


こんな寒い日にも、戦っているのです^^;