2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

影絵

日の出直後の堤防です。行き交う人が影絵のようでしょ?チョット幻想的・・ タイムは今日も元気一杯です。 最近散髪に失敗して、別犬になってしまいましたが、それでも可愛い・・ タイムのいつもの散歩道は、すっかり秋色に染まってます。

亀岡の関西カントリーとうゴルフ場からの帰り、いつも気になっていたのが、小さな『地酒 秋鹿』とう看板です。田舎道沿いの酒屋で、看板もあまり信用せず、立ち寄ることもなかったのですが、古川氏の本を再読するうちに、どうも秋鹿が気になり、場所も地元能…

純米吟醸 秋鹿

夕陽

この夕陽なら、見とれるよね。

29へ

君は、阪神代表でも、日本代表でもありません。阪神ファンが、君を送り出すことにしたのは、君がチームの和を乱し、活躍は最低レベルであり、これ以上チームにいても、士気は下がり、たいして役に立たないと判断したからでしょう。それと、ポスティングにか…

今日は、もらい物の天狗舞純米文政六年です。能登四天王の中三郎氏のお酒は、我が家では、常連ですが、ぬる燗で、香控えめ、旨みそこそこ・・。ぬる燗で美味しく頂きました・・ 中三郎氏のお酒は、 1、山廃純米吟醸(山田錦) 2、山廃純米大吟醸生(雄町)…

秋真っ盛り

もうすぐ立冬だというのに、朝からポカポカ陽気。タイムと散歩に出ると、公園では、『あさひ菊まつり』の準備。菖蒲園は、『城北菊花展』開催中。堤防の向こうでは、淀川市民マラソンの準備が・・連休最終日はとっても賑やかです。でも、今日は、タイムと散…

今日は、今は亡き、伊藤勝次氏と金田一政吉氏が1992年度に醸し、14年間低温熟成されていた逸品、大七自然酒生酛純米古酒です。1万本限定品だそうです。いつも通り、常温で一杯、その後、ぬる燗でいただきました。十分すぎる味わいがあるのに、べたっとせず、…

大七自然酒生酛純米古酒

地球温暖化

いつまでも、暖かい(時には暑い)日が続きます。外が気持ち良さそうなので、ワンコを連れ出して、お昼ご飯。ところが、なんとこの季節に暑いのです。これは、やはり、アマゾンの火災と関係しているのでしょうか、中国の公害問題と関係しているのかと、世界…

山根酒造場は、幻の米“強力”を復活させた酒蔵で、米の旨みを生かした、芳醇で伸びやかな食中酒を醸すのが上手な、中国地方きっての実力派。鳥取県にあり、強力を復活させたのは、この蔵の代表の山根常愛氏だそうです。『上原浩』氏は、無二の親友と言われて…