その日は、カミさんが食事会でお出かけなので、老いた母と二人で晩御飯。以前は、子供を引き連れて、絶品焼鳥の『うづら屋』へよく行ったのだが、この店も無くなって数年。何処へ行こうかと悩んだ末、赤酢の鮨屋へ。淡路の奇跡的な鮨屋はまたもや予約がとれず、チョイスしたのは、京橋の すし処 広川
赤酢の鮨は合格点なのだが、酒のチョイスが・・・・惜しい・・。豊盃は吟醸香が食事の邪魔で、九頭竜燗酒用らしいが酒の旨味が感じられず×××^^; 


結構高い鮨屋だが、母はいつまで覚えてるのだろうか・・