当初東電・官邸・マスコミが創りだした安全神話に包まれていた福島第一で、即死レベルの放射線が検出されました。3・11から4ヶ月以上経過して・・。しかも一箇所じゃないらしい。10シーベルト超というのは、20なのか30なのか、あるいは100なのか、不明だそうです。小出裕章氏の意見によれば、使用済み核燃料そのものが、転がっている可能性が高いようです。マスコミの反応はあまりに鈍すぎる。いつものように、態とですかね。
 この即死レベルの放射線は、4ヶ月以上放置され、この中で働き続けた作業員は大丈夫なのでしょうか?この部位の瓦礫を撤去した方は大丈夫なのでしょうか?大丈夫な筈はなく、既に亡くなった方もあり、隠されているのでは?

参考:ブログ「日々雑感」から
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47076356.html