忘年会 その2

 忘年会第一部を十分満喫した後、多忙で各団体の忘年会をハシゴしないといけないK氏と待ち合わせて、お世話になった医局の忘年会の2次会へ。訳あって?100人を超す大忘年会で、まだ1次会が終了しておらず、中をのぞくと、数名の酔っ払いが大声は発し、非常に危険な状態に感じられたので、目立たないようにそっと末席へ。かつて、どちらかと言うと、危険な状態の中心にいた私ですが、流石に大人になったなあと言うよりは、年を感じつつ、泥酔しているM氏、I氏を避けて静かにしておりました。何か呑もうとしても、先ほどまでの、至福のひと時と比較すると・・・・怪しげなワイン、ジュース、コーラ、ビール・・・。まあ、ビールだけは間違いなさそうなので、それをチビリチビリやりつつ、騒乱状態の1次会終了を待っていました。1時間ほどして、やっと2次会へ。真ん中のテーブルに誘導され、見ると平均年齢が50前後のテーブルでして、やっと落ち着いて呑み&話ができました。ただ、落ち着いて呑んでしまうと、長くなるのが常でして、気がつくと、臨界状態を超えてしまった数名を引き連れ、3次会の席におりました。あわてて帰ろうとしたら、3時前?
 合計9時間飲み食いしていたことになるようで、いまだに疲れがとれまへん。
M教授、O准教授に失礼な事言ったかもしれないなあ・・