今日は久しぶりに冬らしい、きりっとした気候でした。
ちょっと、けだるい体調で、だらだらしておりましたら、タイムはどうやら外へでたいと・・・
仕方がなく、
犬は喜び庭かけまわり・・ですね。
※はじめて政治問題に少し触れますが、
女性は、確かに男性にはない子供を産む為の、organ を持っています（卵巣と子宮）。この organ がその機能を発揮できるのは、10台半ば〜40過ぎまで？でしょう。そして、少子化というのは、確かに、女性が子供を産み育てながら、男性と同様の社会的な権利を享受できない所に本質があるのでしょうが、この昭和10年生まれの大臣は、昔の女性のように、苦労しながら出産・子育てをせず、権利ばかり主張するイマドキの女性に対する想いが、問題発言を語らせたのでしょうか・・・（かばいすぎかな）。私は、彼が金融担当大臣をして以来、全く支持する気持ちはありません。ただ、この問題発言に対する怒涛のようなバッシングはどんなものでしょうか。医学的には、確かに女性には、子供を産む機能をもった器官を持っているのです。この器官を装置と口を滑らせたY氏。装置から連想してしまった機械という言葉。問題発言でしょうが、この馬鹿騒ぎとかけ離れた場所に、達成すべき仕事が山積みですよ。政治屋諸君。
※Y氏と同じ世代の私の恩師は、かつて労務担当理事兼病院長だった時に、労使紛争の現場で、最近の若い奴は『我慢が足らん』などという、至極真っ当な意見を述べ、『暴論を吐いた』とバッシングされていました。私は、恩師を支持しています。
