「八十八号」 たまたま黒龍が使っていた容器の名前だそうですが、「しずく」より、私の好みにあいます。大吟醸にありがちな水っぽい味わいとは、一線を画す旨みが感じられます。流石黒龍。旨いです・・ 土筆がどんどん顔を出しています・・
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