握力も落ちているようで抜け気味の球が多く、肩で息をし、バテテいるのは、素人が見てもわかる。少し前背中が痛いとか何とか言って、登板回避しているスタンが、奇跡的に6回表を抑え、終了時点で114球。何故続投・・・。全く意味不明。この続投のどこがプロとしての判断なのでしょう・・。結果、態々ピンチ作ってから、頼りにならない川崎を出して、更に創口広げてから西村を出す。何処がプロとしての判断なのか、教えてください。真弓さん。