キャンプが打ち上げとなり、オープン戦が始まり、開幕まであと数週間となりました。久保田が肩の故障で、前半戦絶望的?となり、彼には後半戦に万全の体調で復帰してもらい、優勝戦線に阪神がとどまっていたら、ラストスパートの推進力となってもらいましょう・・・・。そんな久保田の事はしばし忘れ、期待の選手達について。
①鄭凱文(ジェン・カイウン):WBC台湾代表の20歳の大学生。実績のない若者なので、将来に期待しましょう。
②蕭一傑:奈良産大からドラ1で入団した台湾出身の選手。WBC台湾代表だったが、練習中右肩に打球を当て、代表辞退。大学通算16勝1敗、防御率0.63というダントツの成績に少し期待してしまいます。5勝ぐらいできたらいいなあ。
③久保康友:所謂松坂世代の28歳。ロッテで実績あり、使える筈。彼も奈良橿原の出身。今阪神は、奈良ブーム?7-8勝期待していいかなあ・・。
その他には・・・
- ④怖い顔のメンチ
- ⑤復活した林ちゃん
- ⑥首を強化した赤星
- ⑦奈良ブーム火付け役関本
- ⑧腰の心配がない新井
- ⑨開幕から体調万全の金本
- ⑩オープン戦から当たっている鳥谷
- ⑪今年は一味違う崖っぷち今岡
- ⑫元祖崖っぷち藤本
- ⑬今年こそ怪我をしないでね平野
- ⑭代打の神様、桧山
- ⑮右ひじ術後万全?矢野
・・・・
このように阪神は今年も万全。投手陣については後日。