育成1位 野原祐也 BCリーグ富山 23歳  ※虎の隠し球は“富山のおかわり君野原祐也
独立リーグ「ベースボールチャレンジ(BC)リーグ」富山サンダーバーズ野原祐也 三塁手兼外野手(23)を、指名。内外野を守れ、3拍子揃った筋肉隆々の大型ユーティリティープレーヤー。球団幹部が絶賛する。1メートル78、85キロと恵まれた体形で、ニックネームは中村(西武)にちなんで、“富山のおかわり君”。国士舘大4年時に股関節を痛め、プロ入りを断念したが、

期待したいなあ・・
文献:サンスポ

育成2位 吉岡興志 常盤大 22歳    ※虎“久保田2世”常盤大・吉岡!
 吉岡は187センチ、99キロの恵 まれた?体から最速150キロ直球を投げ下ろす将来性豊かな大型右腕。母校の大先輩でもある“久保田二世”の呼び声も高い。力士のような??迫力十分のボディーから繰り出される速球は威力抜群だ。加えてスライダー、フォーク、チェンジアップなどの変化球の制球も優れており、球団関係者は「限りない可能性を感じさせる」と高く評価した。肥り過ぎちがうの?
文献:デイリー

育成3位 藤井宏政 加古川北高 18歳
阪神が今夏の甲子園に出場した加古川北(兵庫)の大型遊撃手。藤井は高校通算33発の長打力とシュアな打撃が魅力で、この夏は同校を初めての甲子園に導いた。身長181センチと大柄ながら動きは俊敏。守備力も安定している。
文献:スポーツ報知