凍りついたフグリ

 最近は、気象予報にまで一家言をもつ?、勝谷氏によると、『今年の暖冬は、北極振動と言われる、北極圏の寒気の揺れが日本側に弱く、巨大な寒気団が南下せずに、閉じ込められていたままになっていたからだったが、これは逆に、寒気が溜まっていることをも示し、何かのきっかけで流れだすと、一気に「春の雪」になる可能性があった。それが、現実になったと考えられる・・・・』らしい。お陰で、真冬の寒気団ほどじゃないですが、キリットした朝を演出してくれています。
 

おまけ:ニューヨークの地元メディアによれば、どうやら、井川の正体がばれはじめたようです。第二の伊良部危機だとか。だから言ったじゃないの。奴は、役に立たんと・・