4ヶ月に満たない犬の全麻は、難しいようで、タイムの霰粒腫もうしばらく経過観察となりました。人間なら、当然手術適応レベルなのですが、犬の世界では、まだ経過観察のようです。霰粒腫を手術以外で治した経験のない眼科医にとっては、不安が募る日々です。