どうも、日本においては、欧米とは感染者数の増加が鈍い。感染者数が信じられないとしても、死亡者数が非常に少ない。人口あたりの死者数が、欧米では日本100倍以上あったりする。何故なんだろうか。
- 手洗い・うがい
- お風呂に毎日はいる。
- 靴を脱いで家に上がる
- マスク常用
- 箸を使って食べる。
- キス・ハグしない。
- BCG(日本株)をしている。
- 最初にマイルドなS型コロナが入ってきて、免疫がある程度できた後、過激なL型が入ってきたから。
色々な理由があるだろうが、何故だろう・・
今シーズンのインフル患者数は約700万人、死者は1000人らしい。4月12日の時点で、日本の武漢ウイルスの患者数は4257人、死者は98人。どうもこのギャップが気になる。インフルで1000人死んでも、今年は非常に少ないとなり、コロナで98人死ぬと大騒ぎになる理由は何だろう。新型だから?1998年には4万人近くインフルで死んでいるのだが、こんなに騒いだだろうか?
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
ここから図を拝借しました。日本は茶色。
この後、日本においてアウトブレイクするというのだろうか。世界中にそんな経過をたどった国はないはずなのに・・